2010年07月16日
中国の潜水艦、艦内の気温が高すぎて食糧が1週間しか持たず
2010年7月13日、米国の軍事専門報道サイトによると、中国はここ数年、潜水艦の長距離航行を行っているが、航行距離が伸びる一方で、艦内の食糧が1週間も持たないことが分かった。捜狐軍事が伝えた。
報道によると、中国の潜水艦の艦内は多くが高温多湿状態となっており、缶詰の肉や米飯、野菜など食糧の大半が1週間以内に腐ってしまい、時には口に入れて初めて傷んでいることに気づくこともあるという。こうした事態を受け、中国海軍は乗組員の健康を維持するため食糧の保存や配給方法を変更することを決定した。(米メディア)
缶詰が一週間で腐る・・・だと・・・
酷すぎてデマな気さえもするが、長距離航行可能な潜水艦でこれは致命的ですね。
流石中国
粗悪な魚雷積むスペースがあるなら日本製のいい冷蔵庫積んだほうがいいよ。
おかげでウチのSIGたちの作動も快調だよ
今年は長居はできそうにないかな
俺は中旬頃に帰ろうと思ってる
滞在期間は未定だがな。