821st Regiment's Blog.

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航空自衛隊が採用する新型デジタル迷彩作業服を調達しました

別に空自装備始めますとかではなく、ただのコレクション用です。
自衛隊初のデジタル迷彩服ということでちょっと興味があったのでｗ

ついでにベルトとダンプポーチも同時購入

コレクション用と言いつつ、市街戦フィールドなんかで遊ぶ際には活用したいと思っておりますよ。
装備は今あるODのFAPCなどで“想定”基地警備隊装備を考えています。この迷彩には黒系の装備が似合うような気がしますが・・・ｗ

ちなみに実際の装備はこんな感じだそうです。

空自仕様の防弾チョッキ2型カッコいいですなぁ
1型のレプリカは最近発売しましたね

マルイから64式小銃か9mm機関拳銃が出たら真剣に空自装備も考えようと思います ←  

ミリブロでも何かと話題の、2月15日公開となった『ゼロ・ダーク・サーティ』をさっそく鑑賞してきました。


「ハートロッカー」のキャスリン・ビグロー監督の最新作
本作は9.11の首謀者と言われるビンラディン暗殺の裏側を題材にした実話に基づく作品です。

戦闘シーンは少なめですが、クライマックスのDEVGRUによるビンラディン殺害作戦、「Operation Neptune Spear」のシーンは必見！
HK416にGPNVG-18、ステルスブラックホークなどなど。。。


ネタバレになるのでこれ以上書くことは無いのです・・・



次はアフガンでのデンマーク軍を描いた『アルマジロ』を観に行きたいですにゃ。  

ネタも無いので。。。

先日、キャンプ・ペンドルトンで実施された米海兵隊と陸上自衛隊の合同訓練の様子が海兵隊公式HPなどで公開されています。

陸自＆マリーン好きとしてはこうしてこの2組織がキャッキャウフフしているのは大変よろしいのですが、今回は参加している陸自・西部方面普通科連隊隊員の装備に注目です。

いやぁ素晴らしい、私物装備祭りですね！！


最近は陸自内で官品以外の個人や部隊で購入した装備を使用することも実に増えてきましたねぇ。ここまで自由度が高いのは中即連、西普連、空挺団などのエリート部隊あたりならではだと思いますが。
今に始まったことではありませんが、こういう画像が出る度に陸自マニアはほくほくなのですｗ

動画では大胆にコヨーテやマルチカムカラーのチェストリグやポーチを使用している隊員もちらほらと確認できますね。

個人的にコヨーテカラーなんかは意外と2型迷彩と相性が良さそうなので、陸自装備に海兵装備を組み合わせても面白いのではないかとｗ