楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2024年05月06日
S&T AK-105
つい先日久々にサバゲに行ったりしましたが、ここ最近ブログも更新せずに何をやっていたかといいますと
「Escape From Tarkov」、ずっとタルコフをやっておりました。

10年近く使っていたPCがついに壊れ、それなりにスペック強つよなやつに新調したので以前から気になっていたタルコフを始めたらまんまとハマりましたね。FPSやめれないんだけどwww状態です
さてそんなタルコフ、ロシアの架空都市が舞台なわけでAKをはじめとする東側兵器がたくさん出てくるのですが……あとは分かりますね?
触発されて買っちゃいまいた、S&T AK-105 スポーツライン電動ガン


ゲーム序盤からよくお世話になっている銃の一つAK105をS&Tが安価なスポーツラインシリーズから出していたので勢いで購入。
スポーツラインなので主要パーツ以外は樹脂製でとても軽く扱いやすいです。
AK-105はAK-74Mのカービンモデルに相当しフルサイズのAKと比べると10cmほど銃身が短くなっています。(比較は以前何となく買ったクラウンのAK47)

AKS74Uほど極端に短くなく、AKのシルエットを保ちつつ程よく取り回し易くしたこのAK100シリーズのカービンモデル群は個人的にとても好みだったり。
レシーバー左面にはロシア銃器特有のサイドマウントを備えており、専用の各種光学照準器を搭載できます。

ストックは左側に折り畳むことが可能ですが、このS&Tスポーツラインのものは樹脂製なのであまり可動させると部品の摩耗が心配ですね
そしてこれまたAK特有の右面セレクトレバー

慣れないうちは勘違いしがちなのですがセーフティー→フルオート→セミオートの順です。
右面セレクターでセーフティの次に即フルオートというと我が愛銃89式小銃もそうなのですが、89式と違って完全にグリップから手を離して操作する必要がありまた異なった扱い辛さがあります(だがそこがいい
マガジンは6L23型の460連多段マガジンが付属。

ノーマグ派なのでゲームでAK74系を使用する際によくお世話になるAK12型マガジン(D-DAY製130/30連)を追加購入しました。
残弾数UIの無いタルコフではこの残弾孔があるAK12マガジンは大変重宝するのです。
このS&TのAKは純正・D-DAY製共にマガジンを挿した時のガタツキが大きいので給弾に一抹の不安ありです。
多彩な実在パーツが登場し自由度の高い銃のカスタムが可能なのがタルコフの魅力の一つですが、最初は最低限ダットサイトだけ載せてレイドに出ることも多かったです。

これくらいがいっちゃんカッコいいから……
別に負け癖がついてしまっているとかでは決してない……
初期から安価で購入できるObzorPK1(1P63)ダットサイトを見た目もカッコ良くよく使っていたので、この辺りを揃えて駆け出しの頃の相棒を再現したいのですがなかなか入手は難しいようです。

KobraEKP-1S-03あたりはレプリカが以前出回っていたようなのですが今は軒並み品切れ状態…
ヤフオクという名のフリマに張り付いて目ぼしい照準器を気長に探したいと思います。
「Escape From Tarkov」、ずっとタルコフをやっておりました。

10年近く使っていたPCがついに壊れ、それなりにスペック強つよなやつに新調したので以前から気になっていたタルコフを始めたらまんまとハマりましたね。FPSやめれないんだけどwww状態です
さてそんなタルコフ、ロシアの架空都市が舞台なわけでAKをはじめとする東側兵器がたくさん出てくるのですが……あとは分かりますね?
触発されて買っちゃいまいた、S&T AK-105 スポーツライン電動ガン
ゲーム序盤からよくお世話になっている銃の一つAK105をS&Tが安価なスポーツラインシリーズから出していたので勢いで購入。
スポーツラインなので主要パーツ以外は樹脂製でとても軽く扱いやすいです。
AK-105はAK-74Mのカービンモデルに相当しフルサイズのAKと比べると10cmほど銃身が短くなっています。(比較は以前何となく買ったクラウンのAK47)
AKS74Uほど極端に短くなく、AKのシルエットを保ちつつ程よく取り回し易くしたこのAK100シリーズのカービンモデル群は個人的にとても好みだったり。
レシーバー左面にはロシア銃器特有のサイドマウントを備えており、専用の各種光学照準器を搭載できます。
ストックは左側に折り畳むことが可能ですが、このS&Tスポーツラインのものは樹脂製なのであまり可動させると部品の摩耗が心配ですね
そしてこれまたAK特有の右面セレクトレバー
慣れないうちは勘違いしがちなのですがセーフティー→フルオート→セミオートの順です。
右面セレクターでセーフティの次に即フルオートというと我が愛銃89式小銃もそうなのですが、89式と違って完全にグリップから手を離して操作する必要がありまた異なった扱い辛さがあります(だがそこがいい
マガジンは6L23型の460連多段マガジンが付属。
ノーマグ派なのでゲームでAK74系を使用する際によくお世話になるAK12型マガジン(D-DAY製130/30連)を追加購入しました。
残弾数UIの無いタルコフではこの残弾孔があるAK12マガジンは大変重宝するのです。
このS&TのAKは純正・D-DAY製共にマガジンを挿した時のガタツキが大きいので給弾に一抹の不安ありです。
多彩な実在パーツが登場し自由度の高い銃のカスタムが可能なのがタルコフの魅力の一つですが、最初は最低限ダットサイトだけ載せてレイドに出ることも多かったです。

これくらいがいっちゃんカッコいいから……
別に負け癖がついてしまっているとかでは決してない……
初期から安価で購入できるObzorPK1(1P63)ダットサイトを見た目もカッコ良くよく使っていたので、この辺りを揃えて駆け出しの頃の相棒を再現したいのですがなかなか入手は難しいようです。
KobraEKP-1S-03あたりはレプリカが以前出回っていたようなのですが今は軒並み品切れ状態…
ヤフオクという名のフリマに張り付いて目ぼしい照準器を気長に探したいと思います。