2022年12月31日
空自 デジタル迷彩鉄帽バンド
名称が「航空宇宙自衛隊」に変更されるかもしれない空軍組織のデジタル迷彩鉄帽バンドを購入しました。最近何かと鉄帽関連記事が続きますね。

空自装備をやる上で最難関とも言われるデジタル迷彩の鉄帽バンド、今回はその個人製作レプリカを手に入れることができました。
陸海に続いてまたしても最高の鉄帽が完成してしまいました。

鉄帽覆いは3000円ほどで売っているPX品?をループ位置を縫い直して使っています。
手直しすれば悪いものではないかと思うのですが、Mファクトリー製の良いやつにしたほうがいいのかしら。
空デジのバンドは需要が限定的なのか一般販売はおろか空自のBXでもなかなか売っていないという噂でまさに幻のゴムバンドでした。

この特殊な仕様のゴムバンドのレプリカを一から製作したPX JOSHIMAさんには感謝しかありません。
空自の鉄帽バンドといえば、『シン・ウルトラマン』では茶色の織ゴムで代用して空自装備を再現していて、そういうのもあるのか!と劇場で膝を打ったものです(視点よ


稀にこういう創意工夫が見られるから映像作品の自衛隊をウォッチするのは止められない
空に関しては正直陸海ほど熱は無かったので、僕も以前はこのシンマン式代用法に倣って同様の茶ゴムを取り付けて満足していました。

これやるくらいならバンド無しの方がマシという意見もありそうですが、バンドがあると帽体のラインが強調されてカッコいいので極力付けたい派です。
他のゴムバンドを塗ったり染めたりするより手間がかからず、安価で用意することができるのでこれはこれで個人的にはありでした。
空自装備をやる上で最難関とも言われるデジタル迷彩の鉄帽バンド、今回はその個人製作レプリカを手に入れることができました。
陸海に続いてまたしても最高の鉄帽が完成してしまいました。
鉄帽覆いは3000円ほどで売っているPX品?をループ位置を縫い直して使っています。
手直しすれば悪いものではないかと思うのですが、Mファクトリー製の良いやつにしたほうがいいのかしら。
空デジのバンドは需要が限定的なのか一般販売はおろか空自のBXでもなかなか売っていないという噂でまさに幻のゴムバンドでした。

この特殊な仕様のゴムバンドのレプリカを一から製作したPX JOSHIMAさんには感謝しかありません。
空自の鉄帽バンドといえば、『シン・ウルトラマン』では茶色の織ゴムで代用して空自装備を再現していて、そういうのもあるのか!と劇場で膝を打ったものです(視点よ
稀にこういう創意工夫が見られるから映像作品の自衛隊をウォッチするのは止められない
空に関しては正直陸海ほど熱は無かったので、僕も以前はこのシンマン式代用法に倣って同様の茶ゴムを取り付けて満足していました。
これやるくらいならバンド無しの方がマシという意見もありそうですが、バンドがあると帽体のラインが強調されてカッコいいので極力付けたい派です。
他のゴムバンドを塗ったり染めたりするより手間がかからず、安価で用意することができるのでこれはこれで個人的にはありでした。